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感動体験を地域から広めていくことが我々の役割!!【展開の章】

小野哲人「学生時代からの知己として、遠慮も忖度もなしに言い合っていきたい」
小島耕「オフィシャルパートナーで頂く金額以上の相互メリットがある関係性を築けている」

トップのやりとりが可視化されることで展開を加速

両社が手を組むことで、今後に生まれる展開とは?

小野水戸ホーリーホックとのスポンサー関係は、動くのが凄く早い。俺がチャットワークで「こんなのどう?」って提案して「いいですね、やりましょう」のやりとりが、両社の社員たちにより可視化されている。その展開で進んだ一例を話そうか。小野写真館が『二十歳図鑑』を出版しています。今年は選手に袴を着てもらい撮影をさせていただきました。水戸ホーリックと協力関係を結べたからには、そういう企画をどんどん仕掛けていく。

小島商魂たくましいというより、バイタリティーが豊富。小野写真館は本当にエネルギッシュな会社組織です。

小野できるできないはこだわらないし、叶わないことがあっても全然かまわない。一応、俺は外部から水戸ホーリーホックを俯瞰で見れるポジション。その面でもスポンサーの立場とは別視点で、同級生だからこそ小島に発言できる部分も大きいと思うし。単なる社長同士ではなく、学生時代から縁のある知己として、遠慮も忖度もなしに言い合っていきたい気持ちがあります。

小島ぜひとも、そうしていただきたい。同級生っていう特別な関係性があるから、他のクラブではなかなかできないようなことを、次々と仕掛けられる土壌はあると思う。やはり二人とも意志決定者。そこを活かして革新的な取り組みを行なっていきたいですね。実際、具体的にいろいろ進んでいます。

小野お互いの現場から企画がどんどん上がってきている。現場では現場のチャットグループがあって積極的なやりとりがされています。何かしらの企画を「やる」と決めてからは、俺らはタッチしていない。現場での展開が早いし、安心して任せられるので。水戸ホーリーホックをオフィシャルパートナーすることで、最も嬉しかったのがこの点。何しろ、いちばんは社員ですから。「社員の皆が一つになる機会をつくりたい!」というのが、水戸ホーリーホックに賛同した最大の理由です。

小島そこは最初からずっと哲人が言っていたこと。見事なまでに実践している。

小野社員からアイデア、企画が放っておいても続々と上がってくるのが、経営者としての大きな喜びに繋がっている。俺としてはもっともっと、その機運を高めたい。だから当社の勉強会に水戸ホーリーホックが来てくれたり、その逆のパターンっていう交流も、いろいろやっています。

小島小野写真館とは、オフィシャルパートナーで頂く金額以上のお互いにメリットがある関係性を築けていることを実感しています。小野写真館さんにとって、その一つは社長である哲人の「水戸ホーリーホックを応援して良かった」という心の満足。でもそれ以上に大きいのは、会社全体が水戸ホーリーホックを心からサポートしているんだという心の充足感だと思う。当然、いろいろ進めている企画も全部が成功する訳ではありません。ただ上手くいかないことを共有させてもらうことにも、実は大きな価値があると思っていて。スポーツチームということで本当に特殊な商売なので、水戸ホーリーホックを上手にご活用いただくことは、地元の企業さんにとって大事なことだと考えます。

小野さすがに小野写真館は活用し過ぎだろうって言われてない?(笑)。「活用していいよ」って言われてるから、遠慮なくそうしているけど(笑)。

小島どんどんお願いします(笑)。同級生にリップサービスはしないから(笑)。皆さんの熱を感じていると、近い将来、小野写真館に『水戸ホーリーホックDAY』のようなイベントを設定していただき、社員さん全員が水戸ホーリーホックのユニフォームを着て接客してもらうのもいいかなと思いました。

小野おお、それいいね。やろう。決定!

小島早いなあ、判断が(笑)。小野写真館とは、本当に様々なことを一緒にやっていける可能性がある。そこは社長である哲人のキャラクターによるものが大きいと思いますね。

小野凄く嬉しいのは、想像していた以上に社員の皆が盛り上がっていること。さらに、もっと水戸ホーリーホックを好きになってくれそうな気配もヒシヒシと感じていて、これからが非常に楽しみ。「自分の会社が水戸ホーリーホックのスポンサーになって幸せだ」と思う社員がいたらいいのよ。それがいちばん価値のあること。そのうえで「こんなことをやっていきたい」という声が上がり、どんどんまわっていけば、なお嬉しい。オフィシャルパートナー契約が実現してまだ間もないけど、実際にそうなっているし。

小島本当に嬉しいことだよね。そんな小野写真館から刺激を受けて、我々の側も熱が上がっている。また同じ想いを口にするけど、感謝の言葉は何度言ってもいいよね。哲人、ありがとうございます。

記録者のひとりごと

以前から感じていたこと。小野氏はブルドーザーの如き勢いで、無の場所にビジネスの構想を切り開いていく希代な剛の者。片や小島氏は類い希なるバランス感覚と見識の広さで、相手方の言葉と想いを受け入れ、機を見るに敏で的確なワードを返す、言わば柔の側に属する手練の者。本対談を例えるなら、小野氏がビジネス哲学に則って切り開いた地面を、大きな視野を持つ小島氏が上手に均しているという格好だ。何せ名前の文字からして「耕(たがやす)」なのだから。

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