HPで、待望のアンシャンテフォトギャラリー公開!!
アンシャンテHPに、オープンしてからの約2年半で、お客様と一緒に作り上げた、 アンシャンテ流の「ウェディングフォトギャラリー」ページを作成しました! ↑まずはクリックして下さい! 「日本に新しいウェディングフォトの文化を創る」を目標に、 カメラマンが必死で新しいスタイルの写真を撮り続け、 接客スタッフが一生懸命「アンシャンテ流ウェディングフォト」を広め、 お客様と一緒に斬新なスタイルのウェディングフォトに挑戦してきました。 ですので、 皆様に是非とも見て頂きたいのです。 そして、 日本...
ウエセレHPとりあえず公開!!
ウェディングセレクトショップHPを、とりあえず公開します! ↑クリックして下さい。 まだまだβ版で、これからどんどんウェディング関連の情報を追加していく予定です。 ウエセレのコンセプトは「カスタマイズウェディング」です。だから、館内もできるところはスタッフの手作りにこだわりました! だから、HPも今回はプロの方ではなく、スタッフの完全手作りです。 大変好評を頂いたサクラサクの広告の絵を描いた、ウエセレスタッフの「シノ」が作りました! *「シノ」については、ウエセレHPスタッフ紹介ページ...
誰のための仕事? Part2
今日は昨日の続き。 通常日本の結婚式場は、ウェディングプランナーと料理人が自社スタッフである事が多い。 もちろん結婚式場によっても異なるのであるが、 カメラマン、ヘアメイク、ドレスショップスタッフなどは、提携の会社が請け負っている場合が殆どだ。 この構図は、昨日の建設会社の場合と基本的には一緒で、 もちろん提携会社は、新郎新婦のためにお仕事を行っているのは当然であるが、常に元請けの結婚式場を意識しなければなりません。 なぜなら、元請けの結婚式場に「業者を入れ替えるよ!」といわれる...
誰のための仕事?
先日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組で、「平成建設」の秋元社長さんがゲストで出演していた。 平成建設は、業界では異端的な存在だと言う。 通常建設業界では、元請けといわれる建設会社が仕事を受注し、そこから下請け企業に仕事を振り分ける「アウトソーシング」という手法が一般的だ。 だから建設企業には、大工さんなどの職人は所属していない。 平成建設が業界の中で異端児なのは、大工さんなどの職人を全て自社で雇用をしていることだ。 ようは「内製化」という手法で、現在では人件費などがかかるとの理...
ウェディングセレクトショップ水戸が茨城新聞に掲載されました!
ウェディングセレクトショップ水戸が、茨城新聞に掲載されました! ありがたいことです。 記事にもありますが、大変ありがたい事にオープン3日間で、かなりのカップルさんにお越しいただきました。 その後も、オープン時ほどまではいかないですが、順調にカップルさんにお越しいただいております。 僕は、アンシャンテでの経験から、ウェディングについて語る事のできるリアルショップが絶対に必要と感じていました。 どんなに結婚式場どうしが、見積もり合戦などで競争しても、 結婚式を挙げる魅力がなければ、ど...
信長 VS 秀吉 VS 家康
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」 の 織田信長 「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」 の 豊臣秀吉 「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」 の 徳川家康 この3人の中で一番誰が好き? 男性社会では、よく話題になる会話だ。 今までの自分は、間違いなく 「織田信長」 と答えていた。 順序で言うと、信長、秀吉、家康の順だ。 今でもやっぱり「信長」が大好きだ。 男としてみると、カリスマ性があって、桶狭間の戦いで少数で大軍をやぶったりと、何かと逸話が多い。 ただ、最近よく考える。 信長、秀吉は...
一日
最近1日が過ぎるのが本当に早いです。 まあ、「ウェディングセレクトショップ水戸」オープンもあって、いろいろな打合せ、水戸とアンシャンテの往復などで、外にでていることが多いです。 やっぱりオープンしてみて、どんどんワクワク感が増してきました。 僕はとにかく、スタッフのスタッフによるスタッフのための会社を創りたい。 今回のウェディングセレクトショップ水戸はもちろんですが、今回の出店を機に、僕もアンシャンテにあまりいない事が多くなりました。 でもこれは大きなチャンスです。 今アンシャ...
水戸のウェディングを盛り上げたい!
ウェディングセレクトショップ水戸がオープンしました。 僕は茨城県水戸地区のウェディングを、もっともっと盛り上げたいと思い、出店を決めました。 普通カップルさんが結婚が決まって、結婚式をどうするのか決める時は、どうしますか? 今まではゼクシィなどの結婚情報誌かネットで探すのが一般的だと思います。でも情報誌だけで全てを決めるのはかなりリスクがあります。 実際に、初期見積もりと、実際かかる見積額が倍以上になるケースもあり、カップル様にとって情報が不足しています。 僕はアンシャンテを運営して...
三方良し
近江商人の「商売」に対する考え方の根本には、 *近江商人 近江商人(おうみしょうにん)は、主に鎌倉時代から江戸時代、明治時代、大正時代、戦前にかけて活動した近江国・滋賀県出身の商人。大阪商人、伊勢商人と並ぶ日本三大商人の一つである。 ↑Wikipediaからの引用 「三方良し」という考え方がある。 意味は、 「買い手良し、世間良し、売り手良し」 僕が目標とするビジネススタイルである。 一時的に大金を儲けても、長続しない。 それは歴史が証明している。 ビジネスは、 社会にとって必要であるか、...
上げ足の取り合い
先日、麻生太郎氏が日本の総理大臣に就任した。 就任早々、大臣の失言やなんやらで、ニュースを騒がせていたが、 僕個人的には、どうでもいいと思う。 いつから日本は、国をしょって立つ政治家達の上げ足とりが「ニュース」を賑わせるようになってしまったのか? 自民党も、 民主党も 社民党も 公明党も 共産党も 党や考え方は違っても、 みな、「日本を素晴らしい国にしたい」という共通の「志」を持っているんではないのか? 今の現状を見ていると、粗ばかり探して、国民にそれを伝えて、ただ政権を取りた...