小野写真館グループの歴史
小野写真館グループの歴史。
先日、ラヴリー会員4000組突破を記念して年表を作成しました。
定期的に会員様に送ってる、ラヴリー通信に入れさせて頂きました。
僕自身、まさか小野写真館を継ぐとは一切思ってなかったです。
継ぐ気は一切なく、写真にも一切関わらない人生を選択してきましたからね。。。
かなり寄り道しましたが、今覚えば、今の自分の強みは、写真業界を全く経験してこなかったので、業界の常識がない事。。。
前職で、沢山の経営者の方とお仕事ができて、様々な業種の財務や決算などの企業経営に深く関わるお仕事ができた事。
本当に不思議ですね。写真館経営にとっては、無駄だと思って事は、全て今に繋がってます。
昨日が命日だったジョブズのスピーチで「点と点がつなぐ」という事で、下記を述べてますが、
「未来に先回りして点と点をつなげて見ることはできない、
君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。
だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで
必ずつながっていくと信じなくてはならない。」
今やってること、起きてる事、どんな事でも人生に無駄は一つも無い。全てが将来に繋がる。
本当にそう思う。
今我が社も、家族経営から企業になるという、かなり大きな壁にぶち当たっていて、試練もかなり多いです。
でもね、やるだけなんですね。もう行くべき先は決まってますからね。そこに目指して行くだけ、色々なマイナスに引っ張られるけど、俺は進むだけ。僕自身のパワーで突き進む。
トップは、どんな状況でも突き進む事が大事だと思う。
いつも前のめりなんだけど、いつの日か、本当の意味で、爆速で進めるだけの組織創って、死ぬまでに、やりたい事全部やりたい。
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