他のブライダルフォト会社から断られたカップル様の夢を叶えるのが、アンシャンテの存在意義。
他のブライダルフォト会社から断られたカップル様の夢を叶えるのが、アンシャンテの存在意義。
それは一通のメールからの始まりでした。。。
『フォトウェディングを希望しています。ロードバイクでの撮影が希望で、できれば友人や、家族とも一緒に撮りたいと思っています。
撮影場所は、熱海近郊で考えていますが、撮影は可能でしょうか?』
わざわざ神奈川からのお問い合わせでした。
その後何度となくメールのやりとりを繰り返し、
無事お2人のご希望に添った撮影ができました。
撮影後に頂いたお2人からのお言葉は、
『近隣の写真館では、ここまで対応できるところはなくて、、、
ロケは決まっている所だけ、
およびできる知人は人数制限あり、
ロードバイクの持込みはNG
これをすべてかなえて頂けたのは、アンシャンテさんだけでした。
ありがとうございます。』
自分たちしかできないフォトウェディングって最高にワクワクする。
この仕事やっててよかった!と思える瞬間。
小野写真館グループHP&SNSまとめ
http://onosha.com/sns/index.html
なんででも出来る事って、、、つまらない、、、
商品でも店舗でもそうだと思うんだけど、、、
あくまで個人的な意見ですが、皆の意見を聞きすぎると、最終的には平均的なつまらないプロダクトやお店になってしまうと思う。
日本製の商品って性能はいいけど、グループインタビューとかやりすぎなのか、なんでもできすぎて、結局このプロダクトはなんなの?ってのが伝わりにくい。。。
Appleが凄かったのは、外部の意見を聞かずに、捨てるところは捨てて、ある意味ジョブズがやりたいようにやった結果が、、iPhoneであり、iPadだと思う。。
皆の意見を聞きすぎて真のイノベーションは産まれないと思う。
小野写真館も、自分が帰ってきた当時、七五三、ブライダル、成人に加えて、結婚式場下請け、学校アルバム、ピアノ発表会、頼まれれば料理写真、建築写真もとる、ありがちな総合写真館だった。
でも、価格設定権を持たない学校アルバム、式場下請け、ピアノ発表会をやめて、小野写真館から、ブライダル、成人事業を別ブランド化して独立させ、とにかくブランドの意思を持たせる事が大事だと思ってきた。
なんでもできるって、逆につまらない、、、って俺は思ってしまう。
小野写真館グループHP&SNSまとめ
http://onosha.com/sns/index.html
3月オープンcocoa水戸看板出来た〜
3月オープンの一軒家完全貸切フォトスタジオのcocoa水戸で打ち合わせ。
cocoaつくば本店はこちら
オープニング看板を取り付けてま〜す。水戸の皆様是非ともご覧くださいね〜。
楽しみ!
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