6月1日は、一般的に殆ど知られていませんが・・・・ 「写真の日」なんです！ 　多分、殆どの国民の皆様は写真の日を知らないでしょう・・・・・・ 僕には目標があります。 　それは、「写真の日」を誰でも知って頂ける日にするというものではなく（笑） 小野写真館の写真館事業を通して、 　「日本全国の全ての家族が、年に一度写真館で家族写真を撮影する」 事を日本の文化にしていくこと。 　小野写真館は、会員制撮影システム「ラブリーストーリ」を通して 家族写真の素晴らしさを、ひたちなか、水戸を中心とした地域社会...

　アンシャンテ　と 　ウェディングセレクトショップ水戸（略してウエセレ）　とで スタッフの異動があります。 　6月1日より、 ウエセレ２Ｆのドレスショップ「ミュール」所属の遠藤さんが、 アンシャンテ内ドレスショップ「ブランシェ」に異動になります。 　遠藤さんは、昨年ウエセレオープンにあたり、ブランシェから 異動になりましたが、今回は再度ブランシェで活躍して頂きます。 　 　彼女には、ブランシェの中心メンバーとして、水戸のミュールとコラボで、 水戸地区のドレスショップとして、欠かせない存在になるた...

　明日から、2年間アンシャンテでパートスタッフとして、 カメラマン、撮影アシスタント、アルバム作成を担当していた 豊島さんが産休に入ります。 　 　彼女は、元小野写真館スタッフからの紹介で アンシャンテに面接に来てくれました。 　アンシャンテオープン直後は、男性カメラマン二人体制で 撮影していたが、撮影が増えてきて、そろそろ新たなカメラマンを 入れたいな、と思っていた時に不思議に来てくれたんです。 　彼女は、アンシャンテなんかはまだまだ足元にも及ばない、 結婚式場までも運営する、大きな写真館で働...

　「気」 　最近毎日のように、 アンシャンテやウェディングセレクトショップ水戸の朝礼で しつこい程繰り返す言葉です。 　 　毎日聞いているスタッフからすれば、しつこいと思うかもしれませんが、 しつこくても毎日繰り返します。 　僕が目指すのは、 ドトールコーヒー鳥羽会長の名言 「厳しさの中に和気あいあい」 　但し、仕事をしていく上で、楽しいだけでは成り立たない、 皆で気をいれて、厳しさの中に、楽しい職場創りを目指す。 　企業の業績が落ちる理由には、基本的には 外的要因　と 内的要因がある。 　外的...

　僕は、アンシャンテで毎日撮影頂くカップル様を紹介する お客様紹介ブログも書いてます。 ↑まだご覧頂いていない方は、是非ともクリックしてご覧ください！ 　ありがたい事に、 ブログに掲載頂いたカップル様に大変喜んで頂いております！ 　そして、 昨日更新したお客様紹介ブログが１０００記事目になりました！ 　ブログを書き始めて、初めは定休日の火曜日は更新しませんでしたが、 お客様から頂いた「火曜日に更新されなくて残念！」という ありがたいお言葉を頂いて以来、定休日も欠かさず毎日更新しています！ 　こん...

　アンシャンテの姉妹店である、 ウェディングセレクトショップ水戸（略してウエセレ）の 不思議系デザイナー「シノ」が作成するウェルカムボードを買って頂ける カップルさんが現れました！！ 　シノが作成するウェルカムボード例はコチラから。 　↑クリックして下さい！ 　　 ↑先日ウエセレをご利用頂いたカップルさんです。 　そして、先日このブログでも報告した アンシャンテカメラマン「川崎」にも、シノ作成ウェルカムボードを プレゼントしたので公開します！ ↑川崎夫妻です。 　 ↑このイラストを書く「シノ」で...

　先日、今年１１月に結婚式を挙げる アンシャンテのウェディングプランナー「さ～やぁ」こと小林さんと、 新郎さん、翔ちゃんが、パートナー企業である、水戸の人気料理店 「とう粋庵」のモデル撮影を行いました。 ＊「さ～やぁ」については、裏ＨＰ「アンシャンテネクスト」のstaff欄をご覧ください。 　今回は、「とう粋庵さん」からのご要望で、日程が決まっており、 その日は、アンシャンテがフルで予約が埋まっていたので、 小野写真館から、着付け、ヘアメイクさん、カメラマンを手配し、 モデルも探す手間がなく、幸...

　先日、「孫正義　世界２０億人覇権の野望」を読んだ。 　いやぁー、凄かった。孫さんの生き方、かっこいいです。 　分厚い本だったのですが、あまりにもの面白さに、寝るのも忘れ ２日間で読んでしまった。 　僕の場合、あまりにも面白い本に出会ってしまうと、 寝不足になります・・・・・・・・　 　孫正義さんと言えば、１９歳の時に、 「20代で名乗りを上げ、 30代で軍資金を最低で1,000億円貯め、 40代でひと勝負し、 50代で事業を完成させ、 60代で事業を後継者に引き継ぐ」 という、人生目標を立てて...

「本気ですればたいていの事はできる。本気ですれば何でも面白い。本気でしていると誰かが助けてくれる。」　 　これは、社会活動家の後藤静香氏の言葉です。 　 僕自身、今までの人生でも何度か、この言葉のような経験をしてきました。 　金融機関で働いていた時、 支店ノルマ達成ギリギリの状態で、本気で営業活動をしていた時、 競合他社よりも格段に高い料金でも ノルマ達成のために、僕に案件をくれた社長もいました。 　それも一人だけでなく、複数の社長が僕のノルマ達成の理由で 助けてくれました。 　 　アンシャンテ...

　「灯台下暗し」という言葉がある。 「遠くの事は案外見えていても、近くの事は意外に見えていない」 というような意味である。 　確かに灯台は、遠くを照らす事はできても、灯台の真下や近辺を 照らす事はできない。 　僕が小野写真館に入社して４年が経ち、 　ブライダルの新業態である アンシャンテを３年前に、 ウェディングセレクトショップ水戸（ウエセレ）を昨年に立ち上げ、 　スタッフの数も倍以上になってきた。 今、僕自身、反省している事がある。 まさに「灯台下暗し」の状況だ。 　 　アンシャンテ立上げ時は...