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四者四様の成長と目標、所属カメラマンとしてそれぞれの個性が見据えるファインダーの向こう側

テーマ1「役割」

まず、業務内容と、自身の役割認識についてお話しください

武藤 私が所属するアンシャンテ ナチュレは、ブライダルを専門に扱っている店舗です。平日、比較的多い業務としては、スタジオでの婚礼写真撮影。中にはフォトウェディングという、式は挙げないけれど写真だけを思い出として残す撮影もしています。

土日や祝日は、小野写真館グループのアルシェや、私たちのプロジェクトである筑波山神社での挙式など、外の会場でのスナップ撮影を。私がそれら業務の中で心がけているのは、お客様一人ひとりが本当に撮ってほしい部分を感じ取り、きちんと引き出すこと。

また、「楽しい」や「嬉しい」などの感情が出ているシーンを、しっかり残し、また、伝わる写真にする。一生に何度もない婚礼の時です。瞬間瞬間で感じたものをしっかり表現していきたい。それが撮影する私の役目だと思っています。

川角 主な業務としては七五三をメインとする撮影です。スタジオ内での撮影を中心に、ロケーションフォトとしてご自宅に伺ったり、海や、紅葉を背景に撮影したり。自分の役目として、お子さんの笑顔、その子らしさ、また七五三らしい写真をきちんと撮ることが大事だと思っています。お宮参りなどでも、笑顔が撮れれば一番ですが、逆にぐずってしまった泣き顔も、ちゃんと残して、そのかけがえのない場面にお客様がいた事実をしっかり写真に刻みたいんです。そういうことが常に遂行できるカメラマンになることを目指し、日々の業務に取り組んでいます。

鈴木 主な業務は、成人の撮影です。女性成人、男性成人、グループでの撮影などを主にスタジオで撮影しています。女性成人であれ、男性成人であれ、特に大事だと思っているのが、その方らしさを明確に表現すること。

いかに奇麗に、あるいは、いかにかっこよく写真で見せられるかを重要視しています。そのためにもいろいろな角度から撮るなどして、お客様の持っている個性や雰囲気を全てだせるように心がけていますね。

村井 私は主に、ココアつくば店で撮影するカメラマン業務が中心となりますが、その他ココアのマネージャーとして様々な仕事をしています。「カメラマンとして自分にしかできないことは何だろう?」、「ご来店くださるお客様に対して自分は何ができるか?」。それらを常に考えながら撮影に臨んでいます。また、マネージャーとして、働いてくれるスタッフが「いかに活き活きと働ける状況をつくり出すか?」を肝に銘じ、行動していますね。例えばカメラマンのスタッフなら、自分自身のカメラマン像を見出して進んでいけるようにサポートしたい。

今は一般の方が誰でも写真を撮れる時代。その状況下でありながら、お客様が私たちカメラマンに依頼してくれる意味を、しっかり仲間たちに教えていくのが使命だと思っています。さらに、私の写真に対する想いなどを話すことで、写真の大切さ、日常の大事さを皆に伝えることも私の役目なのかなと感じていますね。

テーマ2「入社」

小野写真館グループへの志望動機、入社経緯を

川角 私は以前、農業機械の設計を仕事にしていました。全くの異業種から、なぜ写真の世界に向かったかと言えば、理由は大学時代に遡ります。大学で写真を学び、また写真部でも展示に参加するなどしました。その時、自分の撮影した写真を人に見てもらうのが凄く楽しかったんです。そういう思い出を引きずりながら、全然関係のない仕事をしていましたが、2014年、もやもやを振り切って小野写真館グループの門を叩きました。他にも写真館はたくさんありましたが、この会社だ、と思ったんですよね。

ちょっと安易かもしれませんけれど、小野写真館グループの会社設立が私の誕生年と同じ1988年。運命とまでは言いませんが、何かしら見えない繋がりを感じた部分はあったんです。

村井 小野写真館に辿り着けたのは運が良かったと思いますね。私も写真分野とは全然違う、水族館での仕事をしていました。ただ、契約社員でしたので、契約が終了し、次の仕事は何をしようかと悩んだ際、水族館に遠足の子どもたちが来ていた光景を思い出したんです。付き添いのカメラマンが、子どもたちの楽しそうな様子、自然な笑顔を撮っている。その数々の光景を思い出し、自分にはカメラマンの道があるのかなと思い始めました。

幸運なことに、そう考えたまさにそのタイミングで小野写真館グループの求人を目にすることができたんです。これは運命だと直感し、即行動でアプローチ。ただ、写真を扱うというだけで、どういう会社かは理解していませんでした。自分はカメラマンをやってみたい。その動機だけで応募したんです。いろいろな意味で素晴らしい会社だということは、入社してから徐々に知っていきました(笑)。

武藤 写真に関わる仕事がしたいと決断した時、茨城県にある多くの写真館が就職先の選択肢になりました。私が大事にしたいと思う、写真における遊び心というか、クリエイティブな部分で、小野写真館グループが一番しっくりきたんです。ここでカメラマンとして働き、成長したいと思えた唯一の会社でした。私は前職で映像の仕事をしていた経緯もあり、そのスキルも活かせるんじゃないだろうかと思いましたし、何より、働く生き甲斐のある職場だと確信し、小野写真館グループを選びました。

鈴木 大学時代はテレビの仕事がしたいと考え、実際、就職も決まったんです。でもその頃、親族から「茨城へ帰ってこい」と言われ、帰郷することに。慌てて地元での就職先を探しました。茨城ではテレビ関係の仕事は非常に少ない。さてどうしようと考えた時、ふと、以前に撮った写真を家で見つけました。家族写真と、私の成人式の写真。それをゆっくり眺め、改めて「写真っていいなあ」と思えたんです。

また、私の成人式の写真は親戚の家でも飾ってくれていて、とても嬉しく思いました。プラス、弟の成人式の写真は、兄である私が撮りたいという想いもわき起こってきて。そういった諸々の感覚が重なり、写真館を就職先に選び、小野写真館グループへ入社しました。

テーマ3「成長」

自身が小野写真館グループで成長したと実感できている点は?

村井 シンプルに、昨日できなかったこと、前回できなかったことが、できるようになり、お客様から「ありがとう」を言っていただく回数が増えたというのが、成長そのものかと思っています。技術的な部分だけでなく精神的な面でも、アドバイスをもらい、すぐ行動に移し改善できた時に「自分は成長している」と感じるんです。

小野写真館グループには、本当に様々なスタッフがいて、自分にはないアイデアを豊富に汲み取るチャンスがある。だから考えの幅が広くなります。それらを積み重ね、構築し続けたことで、私のキャパシティーが広がり、また精査できるようにもなりました。それこそが最も成長を実感している点です。

武藤 前職時代である映像関係の仕事に携わっていた時のお客様対象は、撮られる側の方というより、テレビを観る側の視聴者だったわけです。小野写真館グループで働き始めた途端、その点が真逆となり、対象者が目の前にいるお客様になりました。

そのお客様一人ひとりに喜んでいただくためにはどうしたらいいか?喜んでもらうための写真そのものもそうですし、フェイス・トゥ・フェイスによる撮影時のコミュニケーションで楽しいと感じてもらうために、自分はどう取り組むか? 考えながら、悩みながら、業務体験を実践で積み重ねたことで、スタッフとしても人間としても大きく成長できた。そう自負しています。

鈴木 入社前に動画の仕事はしていましたが、静止画のカメラは全く触ったことがなくて・・・。最初はそんな状態でしたから不安も大きかったですけれど、先輩方に助けられ支えられ、何とか経験を積んでいる段階です。現在、撮影を任せてもらえる自分になれたことが何よりの成長の証。先輩方のアドバイスと共に、いろいろな方と接点を持ち、これまで自分の知らなかったこと、できなかったことを理解できるようになったのが成長できた理由だと思いますね。

川角 まず一つは、本当に自分は緊張しがちで、声も小さい方だったんですが、最近は朝礼練習でも大きな声を出せるようになりました。撮影している時に撮る側が緊張したり動揺したら、お客様にも微妙な空気感が伝わり、写真の仕上がりに悪影響が出てしまいます。その点は克服できたと実感していますね。

同様に、消極的な内面の殻を破り、少しずつですが、前へ出られるようにもなりました。入社前に比べたら格段に成長できたと思います。

それと大きいのは、自分自身をしっかり客観視できるようになった点。具体例を出すと、私は以前から漠然と子ども好きであることを認識していました。実際の仕事を通し、子どもたちと撮影時に接し、ああ、私は子どものこういうところが好きなんだと具体的に見え、理解できるようになったんです。

テーマ4「強み」

小野写真館グループの強みを教えてください

鈴木 私が感じる小野写真館グループの強みは、いろいろなブランド部門を展開できているがゆえに多種多様な個性・考え方が存在していること。私たちの業務であれば、カメラマンのノウハウも様々。異なる考え方や技術を、皆でシェアできることが大きなストロングポイントでしょうね。

川角 挨拶が凄くしっかりしている。そして元気に笑顔で接客ができる。シンプルな部分ですが、そここそが私たちの大きな強みだと思っています。

武藤 いい意味での「自由さ」が小野写真館グループの強みだと感じています。もちろん会社組織としての基本ルールは存在しますが、その中で皆がそれぞれの考え方と感性を武器にできる環境です。そこで生まれるオリジナリティーあふれる写真や、接客における個性を発揮したコミュニケーション方法。それら全てが他企業と比較した際の強みです。

村井 スタッフそれぞれの「色」を出しやすい環境が小野写真館グループの強み。普通、一般的な会社であれば、方針として「こうでなければいけない」、「こうしなければ駄目だ」と制御される部分が多いものです。でも、ここでは決してそうではなく、スタッフの努力したい方向へと自然に導いてくれる。そういう確固たる社風が存在します。だからこそ、個人個人の力が一体となって発揮できる。その組織力こそが最大の強みではないでしょうか。

テーマ5「後輩へ」

最後に、未来の仲間へ、先輩としてメッセージを

川角 積極的に動いていかないと置いていかれる環境です。そうならないためにも必須なのは、常に自分からアグレッシブに前へ進んでいく攻めの姿勢。自らのやりがいを見つける努力を怠り、受動的にだらだらと与えられた最低限の仕事をこなすだけのタイプには不向きだし、また必要とされないでしょう。

自分から動き出して行動することを何よりも重要視する会社です。自ら考え、ガンガンいける人と協力し合い、切磋琢磨して、私自身も成長していきたいです。

鈴木 常に向上心を持っている人でなければ難しいでしょうね。日々、働いていく中で、やりがいや、モチベーションを上げる理由を見出せなければ辛いだけになってしまう。同じステージで留まっていることは許されません。夢を持って、どんどん積極的に成長する努力ができる人を、働く仲間としてお待ちしています。

武藤 私たちの仕事は、接客業です。ですから、お客様の笑顔や感謝の言葉にやりがいを感じられる人にとって、一番向いている仕事であり会社だと思う。逆に給料などの待遇や拘束時間をシビアに気にするだけの人は向いていません。繰り返しになりますが、お客様の笑顔、お客様から頂戴する「ありがとう」に大きな喜びを感じられる方と、ぜひ一緒に働きたいと思います。

村井 小野写真館グループに向いているのは素直な人です。経験を持つ先輩方からの助言に対し、素直に耳を傾け、即行動に移せる素直な感情を持つことが一番大事だと思います。それに伴って「自分がどうしたいか」のビジョンおよび向上心が前面に出てこなければ難しいでしょう。

「仕事を通して人を喜ばせたい」、「笑顔にしたい」と心から思い、楽しんで仕事ができる方に来ていただきたいと思います。

プロフィール

  • 村井 友樹 TOMOKI MURAI

    ココアつくば店
    マネージャー&カメラマン
    1984年11月5日生まれ
    茨城県立高萩高等学校 普通科 卒業

  • 武藤 貴之 TAKAYUKI MUTO

    アンシャンテ ナチュレ
    カメラマン
    1980年11月9日生まれ
    2010年12月入社
    大阪芸術大学 芸術学部 放送学科 卒業

  • 川角 公祐 KOSUKE KAWASUMI

    グランフォト小野写真館
    カメラマン
    1988年7月1日生まれ
    2014年7月入社
    日本大学 工学部 機械工学科 卒業

  • 鈴木 皐平 KOHEI SUZUKI

    ココアつくば店&二十歳振袖感Azつくば店
    カメラマン
    1991年4月28日生まれ
    2014年4月入社
    城西国際大学 メディア学部 メディア情報学科 卒業

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